【給料日川柳】口座を見た瞬間のあの「主人公感」は一体どこへ消えるのか

 こんにちは、ホリー・青山です!

みなさん、毎月お給料日を迎えたその瞬間、胸の内でどんな音楽が鳴り響いていますか?

ピンポーン、と口座に通知が来た瞬間。 あるいはATMの画面に数字が表示された、まさにその1秒間。

私たちが日常のしんどさや忙しさをすべて背負いながら、ふと見せるその表情――。 今回の川柳はこちらです。


「給料日 来た瞬間は 主人公」

一瞬だけの「億万長者」気分

ポケットが軽かろうが、前月の支払いに怯えていようが、給料日の朝(あるいはその瞬間)だけは、まるで自分が映画の主役になったかのような全能感を味わえます。

「よし、今夜の夕飯はちょっと豪華にいっちゃうか!」 「欲しかったあのアイテム、買っちゃってもいいんじゃないか!?」

脳内では大々的なオーケストラが鳴り響き、レッドカーペットが敷かれ、街行く人がみんな自分を祝福しているような錯覚に陥るあの瞬間。まさにプライスレスな至福のタイムラグです。

そして訪れる、お決まりの「エンドロール」

しかし、人生のストーリーというのは展開が早いもので。

  • 数分後: 各種引き落とし(家賃・光熱費・カード払い)の通知が容赦なく現実を引き戻す。

  • 数日後: 気づけば財布の中身はエキストラ、あるいは通行人Aレベルの寂しさに。

  • 月末: もやし片手に「次の給料日はまだか…」と遠い目をしている。

あのとき輝いていた主人公のオーラはどこへやら、秒速で日常という名の荒野に放り出されるのがお約束です。

それでもまた、次の給料日には懲りずに「俺たちの戦いはこれからだ!」とばかりに主人公の座に返り咲くわけですが。

みなさんも、給料日直後の「主人公タイム」、ぜひ大切に味わっていきましょう(そして計画的なお買い物をお互いに!)。

それではまた、次回の川柳でお会いしましょう!

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