毎日、しっかりしなきゃ、シャキッと立っていなきゃと思って生きていると、いつの間にか全身がカチコチにこわばってしまいます。
「人間、そんなにずっと気を張って生きられようにできてないよ」
そう言わんばかりに、我が家のトロン(床にすっかり溶けた犬)は今日も見事なまでに重力に従い、地面と一体化しています。たまには私達も、自分の体重をすべて地球にあずけて、だらーんと力を抜いてみませんか?
床と一体化したトロン
「重力との親友になる方法」
がんばるのを休む、という今日のご褒美
「何かを成し遂げなきゃ」「もっとテキパキ動かなきゃ」
そんな焦りが頭をよぎる日こそ、あえてスマホを遠くに置いて、床に寝転がってみてください。
重力に身を委ねて、地球に自分を支えてもらう。それだけで、意外と心にすき間が生まれるものです。
- 立っているのが疲れたら、座る。
- 座るのが疲れたら、寝そべる。
- それも疲れたら、トロンのように溶ける。
脱力の向こう側
おわりに
世界を背負っているような気になる日もあるけれど、案外、私たちが少しぐらい力を抜いても、地球はちゃんと回り続けます。
今日という日は、今日だけのもの。
肩の荷を下ろして、重力にぜんぶあずけて、だらーんと気楽にいきましょう。



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